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三言くらい言いたい

気になった事柄やニュース等を、ピックアップして、短く紹介します。

「もしトラ」から「まじトラ(まじでトランプ大統領)」

国際 政治 金融

大方の予想に反して、ドナルド・トランプ氏が、ヒラリー・クリントン氏を破り、次期大統領に選ばれました。

トランプ氏が強かったというより、ヒラリー氏が予想以上に弱かったって印象ですが、トランプ氏が大統領になる事によって、どんな事が起きるのでしょうか?

まず、金融市場の混乱です。というか、もう混乱しまくってますね。

トランプショックと言われていますが、日経平均が、前日比一時1,000円以上値下がりしました。為替も、ドル円が、105円台から101円台に一気に円高に振れ、勢いとしては100円も突破するんじゃないかって勢いでしたが、101円台は維持している状態です。

いったん、アジア的には同時株安といった感じですね。

この流れがどうなっていくかですが、現在は、トランプ氏という、予想もつかない人物が大統領になるから荒れていますが、トランプ氏は既に少し「礼儀正しく」なってますし、現実路線に振れてくるのは間違いないので、直ぐに落ち着きを取り戻すかと思います。

その後は、訴えている減税政策やTPP反対等の受け止められ方によって、金融市場がどのような方向に動いていくか決まっていくのでしょう。

TPP反対は日本にとって頭が痛いですね。ヒラリー氏であれば、反対していても、結局はやるんでしょって感じでしたが、トランプ氏だと、本当に離脱してしまうかもしれませんね。

TPPは、力を増し続ける中国を抑える為にも必要と言われていますが、もしも本当にTPPが実行できなかった場合、どこまでの影響が出るのでしょうか?

TPPは、結局、力を持った国が有利になる政策ですが、そのへんを考えればアメリカが離脱するのはバカな話しだと思うんですけどね。既得権益者に取っては無くなって欲しい政策だとは思います。

もしもTPPが発効できなければ、甘利 明氏始め、世界のお偉い方々が寝ずに議論したのは、何だったんだって感じになります。

安倍政権、アベノミクスとしては、TPPは成長戦略のキモとなってますので、さてどうするんでしょうか。

いろいろ書きましたが、結局トランプ氏が何を出来るのか、何を行うのかが全くわからない為、今は世間は騒いでいますが、結局、何もやらないかもしれませんし、もしかしたら、何かやろうとしても、上院、下院とも多数派になった内輪の共和党にもソッポを向かれて、大した事が出来ないかもしれません。

そしたら、ただの大騒ぎする面白いおじさんって感じになって、今はトランプ嫌いな日本人も多いですが、案外、日本に来るときとかは、今までで一番盛り上がりを見せる位、人気者になってるかもしれませんね。

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